【GAS】Google Apps Script のはじめ方

  • 2021年5月26日
  • 2022年2月16日
  • GAS
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Google Apps Scriptとは

Google Apps ScriptとはGoogleのインフラを利用したサーバサイドのJavaScriptです。

PCにソフトウェアのインストールが必要なく、GoogleChromeなどのブラウザがあれば、作成、実行が出来る初心者から上級者まで幅広く使用されるツールになります。

Google Apps Script の特徴

Google Apps Script こと GAS の特徴は次のようになります。

  • 無料で動作
  • Googleアカウントがあれば誰でも始められる
  • スプレッドシートGoogle スライドGoogleドックスなどのGoogleが提供しているドキュメントツールとの連携が簡単にできる
  • GmailGoogleカレンダー自動返信メールや作業の自動化が出来る
  • HTMLJavaScriptと合わせることで、高速なプロトタイピングが可能

Google Apps Script を始める

Google Apps Script を始めていきましょう。

1.準備

Googleアカウントを作成してください。

続いて使うブラウザはGoogle Chromeを使用します。

Google Apps Scriptは完全オンラインでプログラムを書きますので、ネットワーク環境を準備してください。

2.プログラミング環境の構築

ご自身のGoogle Driveにアクセスをして新規作成からスプレッドシートを作成します。

新規」か「右クリック」でメニューを出し、「Googleスプレッドシート」をクリックしてください。

スプレッドシートを作成したらスクリプトエディタを起動します。

上部のメニューから「ツール」をクリックし「スクリプトエディタ」をクリックしてください。

※ツールにスクリプトエディタが存在しない場合は「拡張機能 > Apps Script」をご確認ください。

こちらがGoogle Apps Scriptを作成・実行するエディター(ツール)になります。

3.テストプログラムの実行

プログラミングの環境構築が完了したところで、テストプログラムを実行します。

function myFunction() {
  Logger.log("Hello World");
}

こちらのプログラムをコピペしてください。

プログラムコピペが完了したら「実行」ボタンをクリックしてください。

プログラムが実行完了するまで待機します。

プログラムの実行が完了すると、「実行ログ」にプログラムの実行結果が出力されます。

今回は「Hello World」と表示するプログラムを実行したので、出力が上の画像のようになっています。

プログラム中の“Hello World”の中を変更すると出力される内容も変化しますので、任意の文字に変えて変化を確認しましょう。

今後の学び方について

基本的にはGoogleが用意していくれている公式リファレンス(説明書)がとてもわかりやすいです。

Google Developers

全編が英語である点や、オブジェクト指向の理解が浅い状態では、うまく利用することが難しいです。

本ブログでは、今後もGoogle Apps Scriptのリファレンスの解説や、学び方・ツール作成について発信していきます。

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