【GAS】Google Apps ScriptでGoogleDrive上のファイルを添付してGmailを送信する方法

  • 2021年6月2日
  • 2021年8月20日
  • GAS
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ファイルのIDを取得する

GoogleDriveにファイルをアップロードして共有リンクを取得

ご自身のGoogle DriveにアクセスをしてGmailに添付するファイルをアップロードしてください。

今回、テストとして「テスト.pdf」というファイルを作成し、アップロードしました。

アップロードしたファイルを右クリックして表示されるメニューの中から「共有」をクリックしてください。

続いて表示されるモーダルの右下にある「リンクをコピー」をクリックして、共有リンクを取得しますします。

取得した共有URLからファイルIDを取得する

先ほどコピーしたリンクをテキストエディターなどに貼り付けてください。

https://drive.google.com/file/d/〇〇〇〇〇〇/view?usp=sharing

上記のようなURLが得られます。このURLの中の 〇〇〇〇〇〇 がファイル今回使用するファイルIDになります。

今回紹介した方法以外にもファイルIDの取得の方法は数多く存在します。それぞれの処理に合わせてファイルIDを取得してください。

添付ファイル付きGmailを作成する

let File_ID = "○○○○○○";
let File = DriveApp.getFileById(File_ID).getBlob();

let Email = "test@example.com";
let Subject = "This is the subject";
let Body = "This is the Body";
let Option = {
                attachments:File
             }

GmailApp.sendEmail(Email, Subject, Body, Option);

上記のコードの変数 File_ID〇〇〇〇〇〇 を先ほど取得したファイルIDに置き換えてください。

これで添付ファイル付きのGmailを送信することが可能になりました。

今回紹介したコード以外について

Googleが用意していくれている公式リファレンスを参考にしました。とてもわかりやすいものになっています。

Google Developers

全編が英語である点や、オブジェクト指向の理解が浅い状態では、うまく利用することが難しいです。

本ブログでは、今後もGoogle Apps Scriptのリファレンスの解説や、学び方・ツール作成について発信していきます。

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